• HOME
  • Articles
  • ITEM
  • 自分を癒す時間、ちゃんと作ってる?英語の勉強にもなる本「How to relax」

自分を癒す時間、ちゃんと作ってる?英語の勉強にもなる本「How to relax」

ITEM

先日、ひょんな巡り合わせから、
2週間くらい休む間も無く仕事に追われ、
働きづめの日々が続きました。
最後には体調を崩してしまったため、
3日間のお休みを頂くことに。
なんと、そのうち2日間はベッドから動けないほど
疲れが溜まっていたのでした。

「何もしたくない…」

そうです、何もしたくない。
今まで心を躍らせていた
ブログ作りも、デザインも、ヨガも、読書も、映画鑑賞も、
何もしたくなくなってしまったのです。
頭の中ではしたいこと、しなくてはいけないことが駆け巡るのに、
体が、心が、まるで無になったように静かで、なんとなく悲しい。
食べることすらめんどくさい!(食べるの大好きなのに…)
気持ちだけ焦ってしまって、とても辛かったです。

そんな経験、みなさんはありませんか?

実は、「自分の本当にやりたいこと」を見つけようと模索していた時、
「何もしたくない」状態に陥った時期が1年くらいありました。
そんな状態のときは「したくないこと」ばかりで、
「したいこと」なんて思い浮かばないですね。

そんな時に読みたい本、“How to relax”。
最近バンクーバーで見つけた本です。
図書館で借りたとき、司書のおじさんが、
「こりゃあ良い本だよ!」と太鼓判を押してました。
かわいいおじさんだったな。

blog1

その本に、こんなことが書いてあります。

“Whenever animals in the forest are wounded, they rest.
They look for a very quiet place and just stay there
without moving for many days. They know it’s the best way
for their body to heal. During this time they may not even eat or drink.
The wisdom of stopping and healing is still alive in animals,
but we human beings have lost the capacity to rest.”

「森のどうぶつ達は、傷つくといつも体を休めます。
彼らはとても静かな場所を見つけ、動くことなく何日も、
そこでただじっとします。彼らは、彼ら自身を癒す一番良い方法を
知っているのです。休んでいる間、食べたり飲んだりすることすらしません。
「じっと休んで癒す」という知恵はまだどうぶつ達の中で生きていますが、
私たち人間は、「休む」という能力を失ってしまったようです。」

「何もしたくない」=「休みたい」というサイン

だと気づきました。

そう気づくと、「何もしたくない」という状態は、
決してネガティブな状態ではないですね。
むしろ、「気づいてあげられなくてごめんね…」と
自分を労わる優しい気持ちになりました。
自分の体や心の声に、もっと耳を澄ませる必要があるのかも、
と気づきました。

この本の中には、「リラックスするためのヒント」と
「心をゆるめる優しい言葉」が溢れていました。

ひとつ、ご紹介。
ヨガでもやることなのですが、
自分が一番リラックスできるポーズをとって、
(あぐらでも、ごろんと寝転がっても、椅子に座っても、なんでもOK!)
鼻から深く息を吸って〜〜〜、
深く息を吐きます。
できれば目を閉じて。
吸う息と吐く息の間の、一瞬息が止まる瞬間を意識して。
何度も呼吸します。

すると、自分の意識が、「いま、ここ、自分の内面」に
集中します。
すべての思考を、手放すことができます。
ありのままの自分を、受け入れることができます。

どうぶつ達のように、傷ついたら何日も眠り続けられたらいいのですが、
(私は2日間眠り続けましたが笑)
そんな時間はちょっと取れないよ、という方でも、
この本を片手に、寝る前のほんの10分間でも心をゆるめ、
深く呼吸をして、
もし傷ついていたら、
「がんばってくれてありがとう」
「悲しかったね、大変だったね」
とただ感情を味わって、自分をハグしてあげてください。

リラックスした状態ではじめて、
本当の自分の想いが溢れ出し、
心は多くのことを語ってくれます。

このあたりのお話は、また別の機会に♪

]]>

PICK UP