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いつも幸せそうなハッピーガールの共通点!「ウェルネス」ってどういう意味?

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こんにちは!しのぶんです。

最近「ウェルネス」「ウェルビーイング」という言葉を聞くようになってきましたが、皆さんはどんなイメージを持たれていますか?

「なんか幸せとかの意味だよね?」と思ったそこのあなた、正解です。いつも幸せそうなハッピーガール(もちろんボーイも)の共通点だなぁと感じていますので、そこのあたりを紐解いていけたらと思います。

ウェルネス、ウェルビーイングの意味とは?

まずは、言葉の意味を調べてみました!

ウェルネス

今、世界中で“ウェルネス”が時代の上位価値として浮上してきています。
ウェルネスとは、健康を身体の側面だけでなくより広義に総合的に捉えた概念で、米国のハルバート・ダン医師が『輝くように生き生きしている状態(1961)』と提唱したのが最初の定義といえます。
その後、これまで多くの研究者らがウェルネスの解釈と追定義を重ねてきましたが、人種、民族、国家、性別、性的指向、宗教、言語をはじめ、様々な見地からの解釈があっていいものです。
(By 国立大学法人琉球大学国際地域創造学部ウェルネス研究分野

ウェルビーイング

現代的ソーシャルサービスの達成目標として、個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。1946年の世界保健機関(WHO)憲章草案において、「健康」を定義する記述の中で「良好な状態(well‐being)」として用いられた。最低限度の生活保障のサービスだけでなく、人間的に豊かな生活の実現を支援し、人権を保障するための多様なソーシャルサービスで達成される。一部の社会的弱者のみを対象とした救貧的で慈恵的な従来の福祉観に基づいた援助を超え、予防・促進・啓発といった、問題の発生や深刻化を防ぐソーシャルサービス構築に向けての転換が背景にある。
(By コトバンク

感覚的にですが、

  • 「ウェルネス」はより健康要素が強い
  • 「ウェルビーイング」はより社会的要素が強い

ように感じます。要するに「本当の健康や幸福って、ただの身体的な健康や最低限の生活が保障されるだけでなく、心の豊かさや多様性、良好な人間関係や自己実現などの要素が大切ですよね、という考え方。

そして、バンクーバーではより「ウェルネス」という言葉が、日本ではより「ウェルビーイング」という言葉が、上記概念に近い意味合いで認知されているなぁと個人的に感じています。

ぶっちゃけどっちの言葉を使ってもいいと思っているのですが、自分がこの世界観をバンクーバーで実感&体験をしたので、このメディアでは「ウェルネス」という言葉を使っていこうかなぁと思っています。

ウェルネスの世界観ってどんな感じ?バンクーバーでの実体験

特に「これが正解!」というものではないのですが、自分自身がバンクーバーで体感したことをいくつか書いてみたいと思います。「ウェルネス」がその社会の文化として根付くとどんな感じなのか。これは、いろんな論理や定義があるかもしれませんが、やっぱり現地で体験するのが一番だなぁと感じています。

とにかくのんびりするのが好き!週末はビーチやパークで読書やバーベキュー

バンクーバーの人たちは、とにかくのんびりするのが好きです。残業もほぼなし。「仕事のために人生浪費するなんてもってのほか」という感じの価値観。その代わり、学部や仕事選びは結構シビアな印象です。「○○の職に就くために、今この学部でこんな勉強をしてる」といったような、仕事や人生のオーナーシップはあくまで自分にあるという感覚です(欧米では普通のことなのかもしれません。フランスでもそうだったので)。

晴れた週末はビーチやパークでのんびりする人がとにかく多い!私も友達と行きましたが、ビーチに布を敷いて6時間くらいずーっと何をするわけでもなく寝そべりながらおしゃべりしていました。「何もしない時間」の贅沢さを、心ゆくまで堪能できました。ビーチにもパークにも、1人で読書しにきている人たちが結構たくさんいました。

ヨガやジョギング、サイクリング。心も身体もリフレッシュするプチ習慣

とにかく身体を動かすアクティビティが多く、老若男女すべての世代が楽しんでいるように見えました。歳を取っているからどうこうとかいう価値観がなく、おじいちゃんもおばあちゃんもヨガもジョギングもサイクリングもやります。そして、そういったアクティビティが「ただの健康増進の定期的な運動」として捉えられているのではなく、「心も身体もリフレッシュする人生を豊かにするもの」と捉えられていることも大きいのでは、と思いました。

以前にヨガの先生にお聞きしたお話なのですが、「バンクーバーなどのアメリカ大陸北部西岸には、ヒッピーの時代から『心の豊かさ』というキーワードに共感した人々が、世界各地から移住してきて、大きな文化圏を醸成してきた。だから、バンクーバーのヨガの先生は熟成したワインのような先生が多く、そういった先生が現地の人たちに人気」なのだとか。

特徴まとめ

上記のような体験談や、いろいろな知見などから、このメディアで「ウェルネスな人」というのは、

・自分の人生のオーナーシップを持っている
・今この瞬間にも自分が一番何を欲しているのかが分かる(自分の心の声をしっかり聴いている)
・自分で自分を満たしご機嫌にすることができる
・必要に応じて「休む時間」をしっかり作っている
・心と身体をリフレッシュするための時間を作っている
・自分の中で溢れたものを人に惜しみなくギフトしている(自己犠牲しない)
・自然とのつながりや人とのつながりを深いところで感じられる
・多様性を受け入れる

のような特徴があるのかなと思いつつ、これも正解じゃないし、人それぞれ違ってもいいと思っています。

あなたにとっての「ウェルネス」「ウェルビーイング」とは、何ですか?ぜひ教えてください^^

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